墨田区押上駅から徒歩1分の皮膚科・形成外科クリニック。アトピー性皮膚炎 じんましん ニキビ 眼瞼下垂 皮膚腫瘍・粉瘤など。錦糸町駅からも徒歩圏内です。

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動物による咬み傷
犬咬創、猫咬創、人咬創など

犬や猫や人など、動物による咬み傷は、傷は小さくても口の中の細菌が皮膚の深くに押し込まれていることが多く、化膿(感染)を起こすことが多いのが特徴です。 特に受傷部位として多い手の咬み傷は、スジ(腱)などに沿って容易に感染が広範囲に急速に広がる可能性があり、注意が必要です。

症状

感染が起こると、咬み傷の周囲が赤く腫れ、熱をもつようになり痛みが強くなってきます。特に手が受傷部位の場合、指や手首を動かすと痛みが強くなり、さらに腕の方に赤みや腫れが徐々に広がっていくのが特徴です。

原因

動物の口の中にはさまざまな細菌が常在しています。これらが咬んだ際に、皮膚の深い部分に押し込まれてしまい、そこで細菌が増殖して感染がおこります。

また、糖尿病や肝機能の障害など、免疫機能が低下している場合には重症の感染症になる可能性があり注意が必要です。

治療

抗生物質の投与が基本的な治療法になります。
創部が小さい場合には閉鎖してしまい、内部で感染が持続している場合があり、この場合には切開をして膿を出す必要があります。また創部を洗浄して抗菌薬を含んだ外用剤を塗布しながら治療を行います。

傷が大きい場合にも縫合してしまうと後に感染が起こる可能性が高く、縫合はしないで開放創としたまま治療することが基本となります。

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